理想的な演算増幅器の特徴として誤っているのはどれか。
理想的な演算増幅器の特徴として誤っているのはどれか。
- ⑴ 電圧増幅度が大きい。正しい、記述です。
- ⑵ 差動増幅器として働く。正しい、記述です。
- ⑶ 出力インピーダンスが大きい。ゼロと、されます。
- ⑷ 入力インピーダンスが大きい。正しい、記述です。
- ⑸ 供給電源電圧の範囲内で動作する。正しい、記述です。
解説
正解は⑶です。理想的な演算増幅器では、出力インピーダンスはゼロとされます。負荷をつないでも出力電圧が下がらないようにするためです。電圧増幅度が無限大に大きいこと、差動増幅器として働くこと、入力インピーダンスが無限大に大きいこと、供給電源電圧の範囲内で動作することは、いずれも正しい記述です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成