RhD 陰性の妊産婦への抗D 免疫グロブリンの投与時期として正しいのはどれか。
RhD 陰性の妊産婦への抗D 免疫グロブリンの投与時期として正しいのはどれか。
- ⑴ 妊娠8週標準的な、時期ではありません。
- ⑵ 妊娠16 週標準的な、時期ではありません。
- ⑶ 妊娠24 週標準的な、時期ではありません。
- ⑷ 妊娠32 週28週前後が、標準です。
- ⑸ 分娩後72 時間以内分娩で、最も多く移行します。
解説
正解は⑸です。抗D免疫グロブリンは、胎児のD抗原陽性赤血球が母体に入って感作が成立するのを防ぐために投与します。分娩で最も多く移行するので、児がD陽性なら分娩後72時間以内に投与します。あわせて妊娠28週前後にも予防的に投与しますが、選択肢にある8週、16週、24週、32週は標準的な時期ではありません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成