血液型について正しいのはどれか。
血液型について正しいのはどれか。
- ⑴ ABO 血液型は1950 年に発見された。1900年に、発見されました。
- ⑵ ABO 血液型抗原は蛋白抗原系である。糖鎖が、本体です。
- ⑶ RhD 陰性の頻度は日本人では約0.5%である。白人より、かなり低くなります。
- ⑷ Rh 血液型ではLandsteiner の法則が成り立つ。ABO式で、成り立ちます。
- ⑸ Rh 系抗原の中でE 抗原が最も強い免疫原性をもつ。D抗原が、最も強くなります。
解説
正解は⑶です。日本人のRhD陰性の頻度はおよそ0.5パーセントで、白人の15パーセント前後と比べてかなり低いのが特徴です。ABO血液型は1900年にラントシュタイナーが発見し、抗原の本体は糖鎖です。ラントシュタイナーの法則が成り立つのはABO式で、Rh系で最も免疫原性が強いのはD抗原です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成