電気味覚検査の対象となる鼓索神経を分岐する脳神経はどれか。
電気味覚検査の対象となる鼓索神経を分岐する脳神経はどれか。
- ⑴ 三叉神経顔の感覚を、担います。
- ⑵ 顔面神経前3分の2の味覚を、伝えます。
- ⑶ 舌咽神経後ろ3分の1を、担います。
- ⑷ 迷走神経喉頭蓋付近を、担います。
- ⑸ 舌下神経舌の運動を、担います。
解説
正解は⑵です。鼓索神経は顔面神経から分かれ、中耳の鼓室を通って舌へ向かい、舌の前3分の2の味覚を伝えます。電気味覚検査はこの経路を調べるものです。三叉神経は顔の感覚、舌咽神経は舌の後ろ3分の1の味覚、迷走神経は喉頭蓋付近、舌下神経は舌の運動を担います。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成