1型糖尿病と関連のある自己抗体はどれか。
1型糖尿病と関連のある自己抗体はどれか。
- ⑴ 抗GAD 抗体ベータ細胞が、壊されます。
- ⑵ 抗SS-A 抗体シェーグレン症候群の、抗体です。
- ⑶ 抗平滑筋抗体自己免疫性肝炎の、抗体です。
- ⑷ 抗リン脂質抗体別の症候群の、抗体です。
- ⑸ 抗サイログロブリン抗体橋本病の、抗体です。
解説
正解は⑴です。抗グルタミン酸脱炭酸酵素抗体は、膵島のベータ細胞が自己免疫によって壊される1型糖尿病で高い頻度に陽性となり、診断と病型の判定に使われます。抗SS-A抗体はシェーグレン症候群、抗平滑筋抗体は自己免疫性肝炎、抗リン脂質抗体は抗リン脂質抗体症候群、抗サイログロブリン抗体は橋本病に関連します。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-07.html)を加工して作成