DNA の塩基をA、C、G、T の4種類で表すとき、連続した塩基3個の配列で表現…
DNA の塩基をA、C、G、T の4種類で表すとき、連続した塩基3個の配列で表現できる最大の情報量はどれか。
- ⑴ 124と3を掛けた値で、計算が異なります。
- ⑵ 24計算の結果と合いません。
- ⑶ 322の5乗にあたる値です。
- ⑷ 644の3乗で64通りになります。
- ⑸ 813の4乗にあたる値です。
解説
正解は⑷です。塩基は4種類あるので、1か所あたり4通りの選び方があります。これが3個連続するため、表現できる組合せは4の3乗で64通りとなります。実際の遺伝暗号も3つの塩基の並びでアミノ酸を指定しており、64通りのコドンのうち61通りがアミノ酸に、3通りが終止コドンに割り当てられています。情報量の計算と遺伝暗号の仕組みを結びつけて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-07.html)を加工して作成