ソクマル臨床検査技師

バゾプレシンが低下するのはどれか。

バゾプレシンが低下するのはどれか。

解説

正解は⑷です。中枢性尿崩症は、下垂体後葉からのバゾプレシンの分泌そのものが足りなくなる病気なので、血中のバゾプレシンは低下します。腎性尿崩症は腎臓が反応しないことが原因で、代償的にバゾプレシンはむしろ増えます。脱水症では体液量を守るために分泌が増え、肝硬変症でも有効循環血液量の減少を感知して増加します。SIADHは不適切に分泌され続ける病態です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-07.html)を加工して作成

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