ソクマル臨床検査技師

疾患と検査所見の組合せで正しいのはどれか。

疾患と検査所見の組合せで正しいのはどれか。

解説

正解は⑸です。発作性夜間ヘモグロビン尿症では、GPIアンカーを作る遺伝子の後天的な変異によって、補体を抑えるCD55とCD59が血球の表面から失われます。この欠損をフローサイトメトリで確かめることが診断の決め手になります。腎性貧血はエリスロポエチンの低下、サラセミアはHbFやHbA2の高値、遺伝性球状赤血球症は浸透圧抵抗の減弱、自己免疫性溶血性貧血は直接Coombs試験陽性が特徴で、組合せが入れ替わっています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-07.html)を加工して作成

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