ソクマル臨床検査技師

急性心筋梗塞の診断に用いられないのはどれか。

急性心筋梗塞の診断に用いられないのはどれか。

解説

正解は⑸です。脳性ナトリウム利尿ペプチドは、心室の壁に負担がかかったときに分泌されるホルモンで、心不全の重症度を評価する指標です。心筋が壊死したことを示すものではないため、急性心筋梗塞の診断そのものには用いません。CK-MBと心筋トロポニンT、心臓型脂肪酸結合蛋白、ミオグロビンは、いずれも壊死した心筋から血中へ出てくる成分で、発症からの時間に応じて使い分けます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-07.html)を加工して作成

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