情報システムのセキュリティ対策として適切でないのはどれか。
情報システムのセキュリティ対策として適切でないのはどれか。
- ⑴ OS のアップデート脆弱性を減らす適切な対策です。
- ⑵ USB ポートの無効化持ち出しと持ち込みを防ぐ対策です。
- ⑶ ユーザーパスワードの共有化操作の責任の所在が失われます。
- ⑷ 接続機器のMAC アドレス認証許可した機器だけを接続させる対策です。
- ⑸ パケットフィルタリングの実施不要な通信を遮断する対策です。
解説
正解は⑶です。パスワードを複数の利用者で共有すると、誰がどの操作をしたのかをたどれなくなり、個人を特定した責任の所在も失われます。情報システムのセキュリティ対策としては不適切です。OSのアップデートは脆弱性を減らし、USBポートの無効化は持ち出しとウイルス持ち込みを防ぎ、MACアドレス認証は許可した機器だけを接続させ、パケットフィルタリングは不要な通信を遮断するもので、いずれも適切な対策です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-07.html)を加工して作成