化学発光酵素免疫測定法〈CLEIA〉に用いられるのはどれか。
化学発光酵素免疫測定法〈CLEIA〉に用いられるのはどれか。
- ⑴ 金コロイドイムノクロマト法に用いる標識です。
- ⑵ ルテニウム電気化学発光法に用いる標識です。
- ⑶ ルミノールペルオキシダーゼとの反応で発光します。
- ⑷ ルシフェリン生物発光に用いる基質です。
- ⑸ フルオレセインイソチオシアネート〈FITC〉蛍光抗体法に用いる標識です。
解説
正解は⑶です。化学発光酵素免疫測定法では、標識酵素のペルオキシダーゼがルミノールと過酸化水素を反応させ、そのときに生じる光を測ります。高い感度が得られるため、ホルモンや腫瘍マーカーの測定に広く使われています。金コロイドはイムノクロマト法、ルテニウムは電気化学発光法、ルシフェリンは生物発光、FITCは蛍光抗体法に用いる標識です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-07.html)を加工して作成