ソクマル臨床検査技師

乾酪壊死を伴う肉芽腫を形成するのはどれか。

乾酪壊死を伴う肉芽腫を形成するのはどれか。

解説

正解は⑴です。乾酪壊死を伴う肉芽腫は結核症に特徴的で、類上皮細胞とLanghans型巨細胞が結節を作り、その中心がチーズのように崩れた壊死に陥ります。Hansen病では類上皮細胞肉芽腫を作りますが、乾酪壊死は通常みられません。放線菌症は菌塊を囲む化膿性の炎症、カンジダ症は好中球主体の化膿性炎症、トキソプラズマ症はリンパ節の反応性過形成を示します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-07.html)を加工して作成

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