グルコースをグリコーゲンとして蓄える臓器はどれか。2つ選べ。
グルコースをグリコーゲンとして蓄える臓器はどれか。2つ選べ。
- ⑴ 脳貯蔵能をほとんど持ちません。
- ⑵ 肝臓血糖維持のために蓄えます。
- ⑶ 心臓貯蔵臓器といえる量はありません。
- ⑷ 腎臓貯蔵臓器といえる量はありません。
- ⑸ 骨格筋収縮のエネルギー源として蓄えます。
解説
正解は⑵と⑸です。グリコーゲンはグルコースをつなげた貯蔵型の多糖で、肝臓と骨格筋に多く蓄えられます。肝臓のグリコーゲンはグルコース6ホスファターゼによって分解され、血糖の維持に使われます。骨格筋のグリコーゲンはこの酵素を欠くため、筋自身の収縮のためのエネルギー源になります。脳は貯蔵能をほとんど持たず、心臓と腎臓にも貯蔵臓器といえるほどの量はありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-07.html)を加工して作成