POCT〈ポイント・オブ・ケア・テスティング〉対応機器の特徴として誤っているのは…
POCT〈ポイント・オブ・ケア・テスティング〉対応機器の特徴として誤っているのはどれか。
- ⑴ 患者が自ら操作する。医療者がベッドサイドで行う検査です。
- ⑵ ポータブル機器が多い。小型で持ち運べる機器が多いです。
- ⑶ 検査結果が迅速に得られる。数分で結果が得られます。
- ⑷ メンテナンスが容易である。保守が簡単に作られています。
- ⑸ 簡単な訓練で使用可能となる。短い訓練で扱えるよう設計されています。
解説
正解は⑴です。POCTは、患者のそばで医療者が行う検査のことで、診療の流れの中で迅速に結果を得て治療方針に生かすことを目的としています。患者が自ら操作する自己検査とは目的も位置づけも異なります。持ち運べる小型の機器が多く、結果が数分で得られ、保守が簡単で、短い訓練で扱えるように作られている点は、いずれもPOCT対応機器の特徴として正しい記述です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-07.html)を加工して作成