ソクマル臨床検査技師

後天性血友病A の検査所見として誤っているのはどれか。

後天性血友病A の検査所見として誤っているのはどれか。

解説

正解は⑷です。クロスミキシング試験で患者血漿と正常血漿を混ぜたとき、インヒビターがあると正常血漿の因子まで中和されるため、曲線は上に凸になります。下に凸になるのは因子欠乏型です。後天性血友病Aは第Ⅷ因子に対する自己抗体によって起こるので、第Ⅷ因子活性が低下してインヒビターが検出され、内因系を反映するAPTTだけが延長し、PTは基準範囲内にとどまります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-07.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題