ソクマル臨床検査技師

感覚神経伝導検査で異常がみられないのはどれか。

感覚神経伝導検査で異常がみられないのはどれか。

解説

正解は⑴です。筋萎縮性側索硬化症は上位と下位の運動ニューロンだけが選択的に侵される病気で、感覚神経は保たれます。そのため感覚神経伝導検査は正常で、運動神経伝導検査でも伝導速度はおおむね保たれ、複合筋活動電位の振幅だけが低下します。糖尿病性多発ニューロパチーとCIDP、ギラン・バレー症候群、シャルコー・マリー・トゥース病では、いずれも感覚神経も侵されて異常が現れます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-07.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題