ソクマル臨床検査技師

肝硬変に伴う門脈圧の亢進と関連がないのはどれか。

肝硬変に伴う門脈圧の亢進と関連がないのはどれか。

解説

正解は⑷です。下肢静脈瘤は、下肢の表在静脈の弁が壊れて血液が逆流することで起こるもので、門脈系とはつながりがありません。肝硬変で門脈圧が上がると、門脈血が全身静脈へ逃げる側副路が発達します。食道静脈瘤と腹壁静脈怒張、痔核はいずれもその側副路にあたり、脾腫は門脈圧亢進によって脾静脈のうっ血が起こるために生じます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-07.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題