最も小さい虫卵はどれか。
最も小さい虫卵はどれか。
- ⑴ 回虫卵およそ60×45マイクロメートルです。
- ⑵ 蟯虫卵およそ55×26マイクロメートルです。
- ⑶ 鞭虫卵およそ50×23マイクロメートルです。
- ⑷ 横川吸虫卵およそ28×17マイクロメートルで最小です。
- ⑸ ウエステルマン〈Westerman〉肺吸虫卵およそ85×55マイクロメートルです。
解説
正解は⑷です。横川吸虫卵はおよそ28×17マイクロメートルで、人体から出る虫卵の中で最も小さい部類に入ります。肝吸虫卵と形が似ているため、鑑別には卵蓋の肩や虫卵の端の突起をよく見る必要があります。蟯虫卵は約55×26、鞭虫卵は約50×23、回虫卵は約60×45、ウエステルマン肺吸虫卵は約85×55マイクロメートルと、いずれも横川吸虫卵より大きい虫卵です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-07.html)を加工して作成