ソクマル臨床検査技師

肺化膿症でみられる喀痰検査所見はどれか。2つ選べ。

肺化膿症でみられる喀痰検査所見はどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑴と⑶です。肺化膿症では壊死した組織と膿が気道へ排出されるため、静置すると上層が泡沫、中層が漿液、下層が膿と壊死物という三層痰になります。また、黄白色の小さな塊であるディットリッヒ栓子がみられ、悪臭を伴います。好酸球増多とクルシュマンらせん体、シャルコー・ライデン結晶は、いずれも気管支喘息などのアレルギー性の病態でみられる所見です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-07.html)を加工して作成

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