精度保証のために検査前過程で行うのはどれか。
精度保証のために検査前過程で行うのはどれか。
- ⑴ 外部精度管理測定の質をみる検査過程の活動です。
- ⑵ 検査値の解釈結果を扱う検査後過程の活動です。
- ⑶ 検査値の点検結果を扱う検査後過程の活動です。
- ⑷ 採血法の指導検体の質を左右する検査前過程の活動です。
- ⑸ 内部精度管理測定の質をみる検査過程の活動です。
解説
正解は⑷です。検査の工程は、検体を採る前までの検査前過程、測定を行う検査過程、結果を報告して解釈する検査後過程に分けられます。採血法の指導は検体の質を左右するため、検査前過程の精度保証にあたります。内部精度管理と外部精度管理は測定そのものの質を見る検査過程、検査値の点検と解釈は結果を扱う検査後過程に位置づけられます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-07.html)を加工して作成