ソクマル臨床検査技師

抗原抗体反応について正しいのはどれか。

抗原抗体反応について正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。抗原と抗体の結合は、水素結合、イオン結合、疎水結合、ファンデルワールス力といった弱い非共有結合の組合せによって成り立ちます。そのため結合は可逆的で、pHや温度、塩濃度を変えると解離します。pH3のような強い酸性では複合体は解離し、この性質は抗体の精製にも使われます。56 ℃30分の処理は補体を失活させる操作で、この温度でも抗原抗体複合体は不安定になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-07.html)を加工して作成

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