骨形成マーカーはどれか。
骨形成マーカーはどれか。
- ⑴ ペントシジン骨質の指標として用いられます。
- ⑵ デオキシピリジノリン骨吸収マーカーです。
- ⑶ プロコラーゲンⅢペプチド肝線維化の指標です。
- ⑷ 骨型アルカリホスファターゼ骨芽細胞由来の骨形成マーカーです。
- ⑸ Ⅰ型コラーゲン架橋C-テロペプチド骨吸収マーカーです。
解説
正解は⑷です。骨型アルカリホスファターゼは骨芽細胞の細胞膜にある酵素で、骨を作るはたらきを反映する骨形成マーカーです。デオキシピリジノリンとⅠ型コラーゲン架橋C-テロペプチドは、骨基質が壊れて出てくる成分なので骨吸収マーカーにあたります。ペントシジンは終末糖化産物で骨質の指標、プロコラーゲンⅢペプチドは肝線維化の指標として用いられます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-07.html)を加工して作成