ソクマル臨床検査技師

A/G 比が増加するのはどれか。

A/G 比が増加するのはどれか。

解説

正解は⑷です。A/G比はアルブミンをグロブリンで割った値です。原発性免疫不全症候群では免疫グロブリンが作られずγグロブリンが低下するため、分母が小さくなってA/G比は増加します。肝硬変ではアルブミンの産生が減り、慢性感染症と全身性エリテマトーデスではγグロブリンが増え、多発性骨髄腫ではM蛋白が増えるため、いずれもA/G比は低下します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-07.html)を加工して作成

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