光トポグラフィ検査と関係があるのはどれか。
光トポグラフィ検査と関係があるのはどれか。
- ⑴ 遠赤外線深くまで届かず、適しません。
- ⑵ 近赤外線生体をよく通り抜ける波長です。
- ⑶ 可視光線深くまで届かず、適しません。
- ⑷ 紫外線組織を傷害するため用いません。
- ⑸ エックス線電離放射線で、別の原理の検査です。
解説
正解は⑵です。光トポグラフィは、頭皮の上から近赤外線を当てて脳の表面を通った光の変化をとらえ、酸素化ヘモグロビンと脱酸素化ヘモグロビンの量の変化から脳の活動を調べる検査です。近赤外線は生体を比較的よく通り抜けるため、この目的に適しています。遠赤外線と可視光線は深くまで届かず、紫外線は組織を傷害し、エックス線は電離放射線でまったく別の原理の検査に使われます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-07.html)を加工して作成