ソクマル臨床検査技師

心周期における左室圧-容積曲線の模式図(別冊No. 2)を別に示す。A が示す時…

心周期における左室圧-容積曲線の模式図(別冊No. 2)を別に示す。A が示す時相はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑴です。左室圧-容積曲線は、心房収縮期、等容収縮期、駆出期、等容弛緩期、充満期の順に反時計回りではなく時計回りに一周します。示されたAは、大動脈弁が開いて圧が高いまま容積が減っていく区間にあたり、駆出期を表します。急速充満期と緩速充満期は僧帽弁が開いて容積が増える区間、心房収縮期はその終わりの小さな立ち上がりです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-07.html)を加工して作成

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