ソクマル臨床検査技師

骨髄において赤芽球の過形成を呈するのはどれか。

骨髄において赤芽球の過形成を呈するのはどれか。

解説

正解は⑸です。自己免疫性溶血性貧血では赤血球が末梢で壊されるため、骨髄はこれを補おうとして赤芽球を盛んに作り、過形成になります。網赤血球も増加します。腎性貧血はエリスロポエチンの不足で赤芽球が増えず、骨髄線維症は線維化で造血の場が失われ、多発性骨髄腫は形質細胞、慢性骨髄性白血病は顆粒球系が増える病気で、いずれも赤芽球の過形成は示しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-07.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題