昭和25 年(1950 年)から平成26 年(2014 年)までの65 年間の我…
昭和25 年(1950 年)から平成26 年(2014 年)までの65 年間の我が国の人口動態統計で、粗死亡率でみた死因の第1位となった年次の回数が最も多いのはどれか。
- ⑴ 悪性新生物昭和56年以降30年以上1位を続けています。
- ⑵ 心疾患2位で推移してきています。
- ⑶ 全結核昭和20年代に首位でしたが短期間です。
- ⑷ 脳血管疾患約30年間1位でしたが次点になります。
- ⑸ 肺炎3位前後で推移してきています。
解説
正解は⑴です。日本の死因順位は、昭和20年代は結核が首位でしたが、昭和26年から脳血管疾患が約30年にわたって1位を占め、昭和56年に悪性新生物が首位となってから平成26年まで30年以上にわたり1位を続けています。したがって65年間で1位となった年次の回数が最も多いのは悪性新生物です。心疾患は2位、肺炎は3位前後で推移しています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-07.html)を加工して作成