ソクマル臨床検査技師

橋本病でみられる自己抗体はどれか。

橋本病でみられる自己抗体はどれか。

解説

正解は⑸です。橋本病は慢性甲状腺炎とも呼ばれる自己免疫疾患で、抗サイログロブリン抗体と抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体が高率に検出されます。甲状腺にリンパ球が浸潤して濾胞が壊れ、機能低下症に至ることがあります。抗CCP抗体は関節リウマチ、抗基底膜抗体はGoodpasture症候群、抗リン脂質抗体は抗リン脂質抗体症候群、抗ミトコンドリア抗体は原発性胆汁性胆管炎でみられます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-07.html)を加工して作成

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