骨格筋のエネルギー源はどれか。
骨格筋のエネルギー源はどれか。
- ⑴ グリシンクレアチンの材料となるアミノ酸です。
- ⑵ アルギニンクレアチンの材料となるアミノ酸です。
- ⑶ クレアチンリン酸化される前の前駆体です。
- ⑷ クレアチニン代謝された老廃物です。
- ⑸ クレアチンリン酸ADPにリン酸基を渡してATPを再生します。
解説
正解は⑸です。クレアチンリン酸は骨格筋に蓄えられている高エネルギーリン酸化合物で、運動の開始直後にクレアチンキナーゼによって高エネルギーリン酸基をADPへ渡し、すばやくATPを再生します。数秒から十数秒の短い全力運動を支える仕組みです。クレアチンはその前駆体、クレアチニンは代謝された老廃物で、グリシンとアルギニンはクレアチンの材料となるアミノ酸です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-07.html)を加工して作成