ビタミンとその欠乏症との組合せで正しいのはどれか。
ビタミンとその欠乏症との組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ ビタミンA ― 皮膚炎欠乏症は夜盲症です。
- ⑵ ビタミンB1 ― ペラグラペラグラはナイアシン欠乏です。
- ⑶ ビタミンB12 ― 夜盲症欠乏症は巨赤芽球性貧血です。
- ⑷ ビタミンC ― 脚気脚気はビタミンB1欠乏です。
- ⑸ ビタミンD ― 骨粗鬆症欠乏すると骨の石灰化が妨げられます。
解説
正解は⑸です。ビタミンDはカルシウムの吸収と骨への沈着に必要で、欠乏すると小児ではくる病、成人では骨軟化症や骨粗鬆症を招きます。ビタミンAの欠乏は夜盲症、ビタミンB1の欠乏は脚気とWernicke脳症、ビタミンB12の欠乏は巨赤芽球性貧血と神経障害、ビタミンCの欠乏は壊血病を起こし、ペラグラはナイアシンの欠乏によるものです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-07.html)を加工して作成