ソクマル臨床検査技師

直接抗グロブリン試験の目的はどれか。2つ選べ。

直接抗グロブリン試験の目的はどれか。2つ選べ。

解説

正解は⑵と⑶です。直接抗グロブリン試験は、患者の赤血球にすでに結合している抗体や補体を、抗グロブリン試薬を加えて凝集として検出する検査です。つまり赤血球を感作している蛋白を調べるもので、自己免疫性溶血性貧血の診断に欠かせません。血清中の不規則抗体の検査と、母親の血清を調べる検査は間接法で行い、抗体解離試験は解離させたあとに別の手順で特異性を調べます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-07.html)を加工して作成

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