ソクマル臨床検査技師

ビタミンK 欠乏症でみられるのはどれか。

ビタミンK 欠乏症でみられるのはどれか。

解説

正解は⑴です。ビタミンKは、肝臓で第Ⅱ・Ⅶ・Ⅸ・Ⅹ因子をはたらける形に仕上げる反応に必要です。欠乏するとこれらが減り、とくに半減期の短い第Ⅶ因子が早く落ちるため、外因系を反映するプロトロンビン時間が延長します。血小板数と出血時間は血小板のはたらきを反映するので変わらず、フィブリノゲンはビタミンKに依存せず、Dダイマーも上昇しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-07.html)を加工して作成

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