2ポイント法で第2試薬反応後の吸光度0.100 を検体盲検補正すると0.095 …
2ポイント法で第2試薬反応後の吸光度0.100 を検体盲検補正すると0.095 であった。この検体の第1試薬反応後の吸光度はどれか。ただし、検体量は10 μL、第1試薬量は240 μL、第2試薬量は50 μL とする。
- ⑴ 0.005液量の補正を掛けていない値です。
- ⑵ 0.006液量の比で補正して求めた値です。
- ⑶ 0.024計算の結果と合いません。
- ⑷ 0.030計算の結果と合いません。
- ⑸ 0.150計算の結果と合いません。
解説
正解は⑵です。検体盲検補正では、第1試薬反応後の吸光度に希釈による補正を掛けて差し引きます。第1試薬反応後の液量は検体10 μLと第1試薬240 μLで250 μL、第2試薬反応後は50 μLが加わって300 μLです。補正量は0.100から0.095を引いた0.005なので、第1試薬反応後の吸光度は0.005に300を掛けて250で割り、0.006と求められます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-07.html)を加工して作成