ソクマル臨床検査技師

軸索変性時の複合筋活動電位の変化として特徴的なのはどれか。

軸索変性時の複合筋活動電位の変化として特徴的なのはどれか。

解説

正解は⑵です。軸索変性では、興奮を伝える軸索そのものが減るため、筋から記録される複合筋活動電位の振幅が低下します。残った軸索の伝導は保たれるので、伝導速度は正常か軽度の低下にとどまります。これに対して脱髄では、髄鞘が壊れることで伝導速度が著しく遅くなり、伝導ブロックや時間的分散による波形の多相化と持続時間の延長が起こります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-07.html)を加工して作成

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