臨床検査技師が単独で行うことができるのはどれか。2つ選べ。
臨床検査技師が単独で行うことができるのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 頭皮誘導による脳波検査生理学的検査として技師が実施できます。
- ⑵ 針電極による筋電図検査針の刺入は医師が行います。
- ⑶ 散瞳薬を用いた眼底写真検査散瞳薬の点眼は医師が行います。
- ⑷ 冷水刺激による眼振電図検査冷水刺激は技師単独では行えません。
- ⑸ マウスピースを用いた呼吸機能検査生理学的検査として技師が実施できます。
解説
正解は⑴と⑸です。臨床検査技師等に関する法律では、脳波検査や呼吸機能検査といった生理学的検査を、医師の具体的な指示のもとで技師が実施できると定めています。頭皮に電極を貼る脳波検査と、マウスピースを用いる呼吸機能検査はこれに当たります。針電極の刺入と散瞳薬の点眼は医行為にあたり医師が行い、冷水を用いる眼振電図検査は技師が単独で行える範囲から外れています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-07.html)を加工して作成