光学顕微鏡について正しいのはどれか。
光学顕微鏡について正しいのはどれか。
- ⑴ 焦点深度には個人差がない。感じ方には個人差があります。
- ⑵ 視野数は対物レンズの特性を表す。接眼レンズの特性を表します。
- ⑶ 開口数が小さいほど分解能がよい。大きいほど分解能がよくなります。
- ⑷ 油浸レンズは青色のリングで識別する。白または黒のリングで識別します。
- ⑸ コンデンサの位置は検査目的により調節する。目的に応じて高さと絞りを調節します。
解説
正解は⑸です。コンデンサは標本に当てる光を絞ったり広げたりする部分で、明るさと分解能、コントラストの釣り合いを取るために、対物レンズの倍率や観察の目的に応じて高さと絞りを調節します。焦点深度の感じ方には個人差があり、視野数は接眼レンズの特性を表します。開口数は大きいほど分解能がよく、油浸レンズは白または黒のリングで識別します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成