ソクマル臨床検査技師

間接抗グロブリン試験のIgG 感作血球による確認試験で凝集を認めなかった。解釈と…

間接抗グロブリン試験のIgG 感作血球による確認試験で凝集を認めなかった。解釈として正しいのはどれか。

解説

正解は⑶です。間接抗グロブリン試験では、陰性となった試験管にIgG感作血球を加えて凝集するかどうかを確かめます。ここで凝集しないということは、加えた抗グロブリン試薬が働いていないことを意味します。最も多い原因は洗浄が足りず、残った血清中のIgGが試薬を中和してしまうことです。この場合は結果を無効とし、洗浄をやり直して再検します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成

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