次の模式図においてIgG 濃度の変化を示すのはどれか。(%)②健 ①常 ③成人に…
次の模式図においてIgG 濃度の変化を示すのはどれか。(%)②健 ①常 ③成人に対する ④濃度の ⑤割合20 週 出 1 歳 15 歳胎生期 生
- ⑴ ①出生時に高く乳児期に谷を作ります。
- ⑵ ②IgGの推移とは形が異なります。
- ⑶ ③IgGの推移とは形が異なります。
- ⑷ ④IgGの推移とは形が異なります。
- ⑸ ⑤IgGの推移とは形が異なります。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑴です。IgGは胎盤を通過できる唯一の免疫グロブリンなので、胎生後期に母体から移行して出生時には成人と同じかそれ以上の濃度に達します。その後、移行抗体が消えていく一方で自分の産生が追いつかず、生後3か月から6か月に最も低くなり、そこから徐々に増えて成人の値に近づきます。この出生時に高く、乳児期に谷を作る形を示すのが①です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成