ソクマル臨床検査技師

真性赤血球増加症でみられるのはどれか。

真性赤血球増加症でみられるのはどれか。

解説

正解は⑵です。真性赤血球増加症は骨髄増殖性腫瘍の一つで、JAK2遺伝子のV617F変異がほぼ全例に認められ、診断基準に取り入れられています。赤血球が増えて血液の粘度が上がり、血栓症を起こしやすくなります。BCR-ABL1融合遺伝子は慢性骨髄性白血病、MCV高値は巨赤芽球性貧血、Döhle様小体は感染症やMay-Hegglin異常、破砕赤血球は細血管障害性溶血でみられます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成

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