ソクマル臨床検査技師

甲状腺ホルモンの作用でないのはどれか。

甲状腺ホルモンの作用でないのはどれか。

解説

正解は⑷です。甲状腺ホルモンは全身の細胞の酸素消費を高めるため、基礎代謝はむしろ上昇します。低下するのは機能低下症のときです。小児では骨や神経の成長を促し、代謝が高まることで発汗が増え、心臓のβ受容体の感受性を高めて心拍数を増やし、消化管からの糖の吸収も促進します。これらはいずれも甲状腺ホルモンの作用として正しい記述です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成

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