ソクマル臨床検査技師

血清CK 活性の測定において2分間の吸光度増加量が0.07 であった。この血清の…

血清CK 活性の測定において2分間の吸光度増加量が0.07 であった。この血清のCK 活性として正しいのはどれか。ただし、NADPH のモル吸光係数6.3 ×10³L・mol⁻¹・cm⁻¹、試料量10 μL、試薬量350 μL とする。

解説

正解は⑷です。1分間あたりの吸光度変化は0.07を2で割って0.035です。これをモル吸光係数6.3×10³で割ると、反応液中の濃度変化は毎分5.56×10⁻⁶ mol/L、すなわち5.56 μmol/Lになります。反応液の総量は試料10 μLと試薬350 μLで360 μLなので、試料量10 μLとの比36を掛けると毎分200 μmol/L、つまり200 U/Lとなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成

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