測定法の正確性の評価法でないのはどれか。
測定法の正確性の評価法でないのはどれか。
- ⑴ 直線性試験正確性を評価する試験です。
- ⑵ 特異性試験正確性を評価する試験です。
- ⑶ 添加回収試験正確性を評価する試験です。
- ⑷ 同時再現性試験ばらつきをみる精密さの試験です。
- ⑸ 干渉物質の影響試験正確性を評価する試験です。
解説
正解は⑷です。同時再現性試験は、同じ検体を同じ条件で繰り返し測ってばらつきを調べる方法なので、精密さを評価する試験です。正確性、すなわち真の値にどれだけ近いかを評価するのは、直線性試験、特異性試験、添加回収試験、干渉物質の影響試験、そして標準物質を用いた比較です。正確さと精密さは別の概念なので、評価方法も分けて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成