嫌気性菌用分離培地として用いられるのはどれか。
嫌気性菌用分離培地として用いられるのはどれか。
- ⑴ GC 寒天培地Neisseriaの培養に用います。
- ⑵ B-CYE 寒天培地Legionellaの培養に用います。
- ⑶ Löffler〈レフレル〉培地ジフテリア菌の培養に用います。
- ⑷ 血液加ブルセラ寒天培地嫌気性菌の分離に広く用いられます。
- ⑸ Sabouraud〈サブロー〉寒天培地真菌の培養に用います。
解説
正解は⑷です。血液加ブルセラ寒天培地は、ヘミンとビタミンKを加えた栄養に富む培地で、嫌気性菌の分離培養に広く用いられます。GC寒天培地はNeisseria、B-CYE寒天培地はLegionella、Löffler培地はCorynebacterium diphtheriae、Sabouraud寒天培地は真菌の培養に用いる培地であり、いずれも嫌気性菌用ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成