ソクマル臨床検査技師

骨髄穿刺液のWright-Giemsa 染色標本(別冊No. 9)を別に示す。矢…

骨髄穿刺液のWright-Giemsa 染色標本(別冊No. 9)を別に示す。矢印で示す細胞に働く造血因子はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑵です。示された矢印の細胞は、きわめて大型で核が複数に分かれて重なり合う巨核球です。巨核球は細胞質をちぎって血小板を作る細胞で、その分化と成熟を促す造血因子はトロンボポエチンです。エリスロポエチンは赤芽球、顆粒球コロニー刺激因子は好中球、マクロファージコロニー刺激因子は単球、インターロイキン-2はT細胞にはたらきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成

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