小児に多くみられる悪性腫瘍はどれか。
小児に多くみられる悪性腫瘍はどれか。
- ⑴ 膠芽腫中高年に多い脳腫瘍です。
- ⑵ 大腸癌中高年に多い癌です。
- ⑶ 神経芽腫5歳未満の小児に多い胎児性腫瘍です。
- ⑷ 腎細胞癌中高年に多い癌です。
- ⑸ 多発性骨髄腫高齢者に多い腫瘍です。
解説
正解は⑶です。神経芽腫は副腎髄質や交感神経節から発生する胎児性腫瘍で、5歳未満の小児に多くみられます。尿中のバニリルマンデル酸やホモバニリン酸が上昇し、スクリーニングにも使われてきました。膠芽腫と大腸癌、腎細胞癌、多発性骨髄腫は、いずれも中高年に多い腫瘍です。小児に多い腫瘍には、ほかに腎芽腫、網膜芽細胞腫、白血病があります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成