ソクマル臨床検査技師

動脈硬化性疾患予防ガイドラインに基づく脂質異常症の診断として誤っているのはどれか…

動脈硬化性疾患予防ガイドラインに基づく脂質異常症の診断として誤っているのはどれか。

解説

正解は⑴です。Friedewaldの式は、トリグリセライドを5で割ってVLDLのコレステロールを見積もる方法なので、食後のようにトリグリセライドが高い状態では誤差が大きくなり使えません。そのため食後の検体ではnon-HDLコレステロールによる評価が勧められます。HDLコレステロール40 mg/dL未満、LDLコレステロール140 mg/dL以上、トリグリセライド150 mg/dL以上が診断基準です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成

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