特定の薬剤の効果や副作用を投与前に予測するための検査はどれか。
特定の薬剤の効果や副作用を投与前に予測するための検査はどれか。
- ⑴ 緊急検査迅速に結果を返す運用の区分です。
- ⑵ 負荷検査刺激を与えて反応をみる検査です。
- ⑶ 診察前検査診察の前に済ませる運用の区分です。
- ⑷ コンパニオン検査薬の効果や副作用を事前に見積もります。
- ⑸ スクリーニング検査病気をふるい分ける検査です。
解説
正解は⑷です。コンパニオン検査は、特定の医薬品の効果や副作用を投与の前に見積もるために行う検査で、分子標的薬の適応を決めるときに使われます。乳癌のHER2や肺癌のEGFR変異の検査がその例です。緊急検査は迅速に結果を返す検査、負荷検査は刺激を与えて反応をみる検査、診察前検査は診察の前に済ませる運用、スクリーニング検査は病気をふるい分ける検査を指します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-05.html)を加工して作成