ランダム化比較対照試験〈RCT〉で、最初に実施するのはどれか。
ランダム化比較対照試験〈RCT〉で、最初に実施するのはどれか。
- ⑴ 介入の開始割り付けのあとに行います。
- ⑵ アウトカムの比較介入のあとに行います。
- ⑶ エビデンスの創出最後の段階にあたります。
- ⑷ ランダム化割り付け同意を得たあとに行います。
- ⑸ インフォームドコンセントの取得人を対象とする研究の最初の手順です。
解説
正解は⑸です。ランダム化比較対照試験では、人を対象とする研究である以上、まず研究の目的と方法、予想される利益と不利益を説明し、自由意思による同意を得なければなりません。インフォームドコンセントの取得が最初の手順です。同意を得たうえで対象者をランダムに割り付け、介入を行い、アウトカムを比較して、最後にエビデンスとして公表します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-05.html)を加工して作成