新生児聴覚スクリーニング検査で用いられるのはどれか。
新生児聴覚スクリーニング検査で用いられるのはどれか。
- ⑴ 語音聴力検査本人の応答が必要な検査です。
- ⑵ 純音聴力検査本人の応答が必要な検査です。
- ⑶ ティンパノグラム中耳の状態を調べる検査です。
- ⑷ 自動聴性脳幹反応協力なしに自動で判定できます。
- ⑸ 音響性耳小骨筋反射中耳の反射を調べる検査です。
解説
正解は⑷です。新生児聴覚スクリーニングには、自動聴性脳幹反応と耳音響放射が用いられます。自動聴性脳幹反応は、クリック音に対する脳幹の反応を自動で判定する方法で、眠っている新生児でも本人の協力なしに検査できます。語音聴力検査と純音聴力検査は本人の応答が必要で、ティンパノグラムと音響性耳小骨筋反射は中耳の状態を調べる検査です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-05.html)を加工して作成