インフルエンザウイルスに認められるのはどれか。 2 つ選べ。
インフルエンザウイルスに認められるのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ RNA分節したマイナス鎖RNAを持ちます。
- ⑵ カプシド遺伝子を包む蛋白の殻です。
- ⑶ リボソーム細胞が持つ小器官です。
- ⑷ ミトコンドリア細胞が持つ小器官です。
- ⑸ ペプチドグリカン層細菌の細胞壁の成分です。
解説
正解は⑴と⑵です。インフルエンザウイルスは、分節したマイナス鎖RNAを遺伝子として持ち、それを包む蛋白の殻であるカプシドを備えています。さらに外側にはエンベロープがあり、HAとNAのスパイクが突き出ています。リボソームとミトコンドリアは細胞の小器官、ペプチドグリカン層は細菌の細胞壁の成分で、ウイルスは持ちません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-05.html)を加工して作成